西遊記。それは猿、豚、河童(のようなもの)、馬、そして偉い坊さん三蔵法師
がありがたいお経を求めて西へ西へと旅する物語。今作ではそれを大胆にアレンジ
したごめらく的西遊記を上段に、オリジナル西遊記のダイジェストを下段に配し
西遊記を読んだ事が無い人にも、その興奮をダイレクトに鮮やかにそして鮮明で
繊細でぜんまいで三昧な大興奮をお約束します。
アレンジのごめらく的西遊記では丸っぽいボヌールが色々とやらかします。
その他も微妙に配役が変わっており、これからの成長が楽しみです。
読めばわかるが読まなくても人生に差しさわりの無い物語。
そう。
それが元祖ごめらく的西遊記なのです。(無駄話)
西遊記は日本では人気のある題材ではないでしょうか。つかもうぜ!の
アレも西遊記ですし。様々な派生作品がある愛されてる題材と言えるかも
しれません。ドリフもあったな、あと銃持った人もいたな。それとゲームでも
大活躍してたような。そういえば性別については書いてないのか女性バージョン
も色々あるようです。そういえばドラマでは三蔵さんは女性の方がやってますね。
悟空も女性バーションのものがあります。ゲームでは女の子のやつがありました。
黒田硫黄さんの話も短いながらも味わい深い作品でした。これも悟空が女の子。
そんなわけで私もなんか書いてみたいなぁ、というのはあったので挑戦してみる
ことに。どうせなら配役変えた馬鹿話にしようかなぁと思って、私オリジナルキャラ
の馬鹿話にすることにしました。
昔友人に借りた西遊記の本があったのでそれを参考に。上中下の3巻でした。
書こうと思った時気付いたのですが、漫画やゲームなんかで触れたことのある人
でも原作読んだことある人は少ないんじゃないか、ということ。じゃあ私のいつも
のパターンの2段組みの文章を利用して、上段でアレンジを下段でオリジナルをと
やれば一石二鳥じゃん!ということで2段別々の話を書いてみることにしました。
まぁページ数は増えたけど実質は12ページ分しか量がないことに早く気付く
べきだったかもしれない。その12ページ分の文量で200ページ近い話をダイジェスト
にするというのも無理があったかもしれず。上中下の上巻を今回は題材としていますが
上巻を改めて読み直すと、どうも悟空の話が大半で後半にようやく4人揃う、みたいな
感じだったので困りました。悟空の話も面白いのですが、表紙でも4人出しちゃったし
どうにかそろえないとなぁ、ということでかなり窮屈で急ぎすぎな展開になったかも
知れず。書いてる途中で涙目となってしましました。
まぁでも馬鹿話なので笑って許して!の精神で許してもらおう、と最初から負け組
の思考でしたが、なんとか形にはなったんではないかと。形だけかもしれないけど。
中と下も挑戦して一応終わりまでいければいいのですが、こういう馬鹿話は勢いも
重要だと思うので、勢いが貯まって爆発しそうな時に挑戦してみたく思います。
配役はこんな感じ。
観音菩薩(猿)三蔵(プリン)悟空(ボヌール)豚(カエル)河童(羊)馬(猪)
基本的に仲間や観音様が役に立たないのをどう切り抜けるか?でやってみました。
オリジナルの本編でも実は悟空以外はそんなに役にたってなかった気もします。