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魔界少女もっかい描いてみました。 今度は翼を小さめで。別にあざとくなんてありません。 煉獄の炎が立ち上る環境じゃぁ、へそ出しルックは当然で、まるで何もはいていないのではないかと思わせるほどの純白下着は、魔族でありながらも俗世に汚されていない彼女の心の象徴です。
No.16-38
NAME : マンノン Firefox 3.0.1 / WinXP
TIME : 2008/10/09 (Thu) 00:36
('A`)<魔界に手を出してはならぬ(ばばさまより)ぬぅ出たな妖怪!というわけでもう第二弾がきた! しかし定番のアレがない。アレといったらあくまのしっぽ。 あとなんか知らないけど三又の槍とか持ってるよね。 理由は知らん。この右手、どっかで見たことあるなぁ と思ってたんだけど、地獄先生ぬーべーだった。 たしか鬼の手とか言ってたような(読んだことはない) 雨がえる君の私の思ってるイメージカラーが赤とモノトーン だったので、これがぴったりだったりで驚いた。白の部分 は想定外だったけど(ぐふ) 煉獄って実は天国予備校なんだぜー、良くも悪くもない人 が待機する場所だそうな。炎で罪が浄化されるとか言う話。 ダンテの神曲という本読むと色々わかるらしいという話 を思い出して、読みたくなったりしたのだった。 雨がえる君はだいぶあざとくなった、アザゼル級になった! うまい!炎の座布団2枚と氷の座布団1枚。 (アツ!つめた!アツ!)
No.16-39
NAME : 雨がえる商工会 MSIE 6 / WinXP
TIME : 2008/10/09 (Thu) 18:33
それを言うなら腐海でしょっ! あ〜もう、ばばさまったらもうろくしちゃって。(鹿)尻尾に槍ですか。 色々忘れてました。 あと、煉獄って場所だったんですね(汗 なんか、そういう名前の火かと思ってました。 設定が甘々でしたね。 知識増やさないといけないなぁと、今日は一日、図書館に行ってきましたよ。 図書館行くと、何となく頭が良くなった気がするけど、そう思うのが馬鹿な証拠なんでしょうねー。
No.16-42
NAME : マンノン Firefox 3.0.1 / WinXP
TIME : 2008/10/10 (Fri) 19:12
図書館オツ!たまに図書館行って本読み漁ると、自分が パワーアップした!というのはよくあるよくある。 まぁ私ら一般人はどんだけ頑張っても学者や教授にゃ かなわんのだし、そういうのはその人達にまかせておけば いいわけで。創る人の場合はそういう道具を借りて色々 創れればいいわけだから、バカなのはキニシナイ!というより馬鹿がどれだけ知識得たとしても、人間一人が 得る知識じゃどれだけいっても馬鹿のままだとも思うし。 馬鹿だと認識するのは大切なことよ、それこそ学者や 教授でもそういう人いると思うし。知れば知るほど知識 が足りない!と思うのが学問だと思われるよと。 煉獄ってのは地獄の別バージョン?みたいなもんで、 キリスト教の考えのひとつらしい。天国に行けるのは 正しい義人さんや徳の高い人、みたいな感じで一般 のキリスト教徒は天国行けないの?ってなった時に 考え出されたものらしい。まぁそこで罪を清めて、 最後の審判の時には一緒に天国に行けますよ、みたいな。 あと昔の洗礼受けてない偉人さんや、洗礼受ける前に 亡くなった子供はどうなるの?というので辺獄というのが あるとか。リンボという名前だそうだ。こちらはただの 待機場所で炎あふれる場所とかではないそうな。 まぁこういう考えを認めないとするキリスト教派も あるとかで色々あるらしいよ。 これらの知識はあれだ、この前貸した図説シリーズの No009天国と地獄からの借用だ(笑) 煉獄は火が溢れる場所なので、イメージ的には名前とも 思っちゃうかもしれん。バスタードって漫画でゲヘナの火 というのがあったけど元々は異教のイケニエの儀式の火 が絶えないので、そのまま地獄をさす言葉になったそうな。やっぱ地獄は炎の場所ってことか。 知識は色々増やしておくと、思わぬ所でリンクしたり するのでちょっとずつでも仕入れとくと良いと思うよ! (´∀`)< おいらの知識も結構あやふや!(馬鹿でーす)
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